【神奈川県横浜市】卒花嫁が語る!結婚のタイミングで真珠ネックレスを用意した理由
結婚を控えたプレ花嫁の皆さんの中で、『花嫁道具として真珠ネックレスは用意する人が多いと聞くけど本当なの?』と疑問を抱えている方はいませんか?これから結婚式や新婚旅行、マイホームなどにお金をかけたいと思っている人も多いと思うので、用意しなくてもいいなら…と考える人もいるかもしれませんね。そこで今回は、結婚のタイミングで真珠ネックレスを用意した理由を卒花嫁に聞いてみました!
産まれてくる子供のために
結婚指輪を購入したお店の人から真珠ネックレスを提案してもらいました。子供が産まれてから真珠ネックレスは活躍の場面が多いということ、子供が成長したら譲ることが出来るなど色々な真珠の魅力を教えてもらいました。正直、出産でお金もかかるしどうしようかと思ったんですけど『結婚式を挙げない代わりに形に残るものを用意してもいいんじゃない?』と旦那さんの言葉で購入を決断しました。
母から花嫁道具として
結婚式前日、母から『お嫁に行くあなたに最後のプレゼントよ』と真珠ネックレスを貰いました。結婚式当日、ベールダウンセレモニーと合わせて真珠ネックレスを母から着けてもらうことに。今まで母と過ごしてきた日々が走馬灯のように駆け巡り、母のように強くて優しい女性になりたいと思いました。昔は、花嫁道具として家具とかを用意していたらしいですが最近は、真珠ネックレスを用意してくれる親御さんが多いらしいですよ。
▽花嫁道具として真珠ネックレスを貰った体験談
彼から婚約記念品として
彼から『婚約とした証として何かプレゼントするよ』と言ってくれました。仕事柄、指輪が着けられないため婚約指輪はいらないと断りました。かと言って、ダイヤモンドのネックレスも着けるかと言われるとそうでもない気がしたので、冠婚葬祭で使えると聞いた真珠ネックレスをおねだりすることに。フォーマルなシーンでのイメージがある真珠は、普段着と合わせても良いんだとか。婚約の証として貰ったので、彼と出掛ける時は身に着けることが多いです。
▽婚約記念品には真珠ネックレス
古くから日本人女性に親しまれてきた”真珠ネックレス”。華美になりすぎず上品な印象を与えるため冠婚葬祭にはもちろん、最近では普段から身に着けている女性もいます。用意した理由は人によって様々ですが、結婚が決まった女性はこのタイミングで真珠ネックレスを用意してはいかがでしょうか?
▽横浜市で真珠ネックレスを選ぶなら