【神奈川県横浜市】結婚のタイミングで揃えるもの。真珠ネックレスは必要なの?
愛情の象徴【真珠】
好きな人とを引き寄せあい、愛し合うという意味合いを持ち、大切な家族や友人、仲間など身内に対する愛情の象徴【真珠】
真珠のネックレスは、切れ目なく円を描くその形から、縁を結ぶとされ、多くの人に愛されてきました。
人生の節目を彩る【真珠】
女性にとって、格調高いパールネックレスは、フォーマルなシーンに正装な装いとして、無くてはならないジュエリーです。
結婚式・披露宴、お子様の入学式・卒業式、お葬式・法事、お祝い事・お食事会でのちょっとしたおめかしなど、真珠のネックレスは活躍の機会が多くあります。
真珠のネックレスは必要?
真珠ネックレスを身に着けるタイミングはいつ?
20歳 成人・二十歳の記念
大人の女性と認められる大切な節目。これから社会へ出て、自分の人生を歩いていく時。女性のお守り石“真珠”を身に着けるのに相応しいタイミングです。
25歳~ 仕事・プライベートの装い
真珠=フォーマルというイメージはありませんか?女性の魅力を引き出してくれる宝石が真珠です。シンプルなシャツにデニム、またスーツといった装いでも、本物の真珠を合わせることで女性らしさがアップします。
結婚 花嫁の真珠
愛情の象徴。好きな人を寄せ合い、愛し合うという意味を持ち、大切な家族や友人、仲間など身内に対する愛情の象徴が「真珠」です。真珠のネックレスは切れ目なく円を描くその形から「縁」を結ぶとされ花嫁道具のひとつとされてきました。
30歳・40歳~ お子様の晴れ舞台
誕生の祝福を受けるお宮参りから始まり、入園式・卒園式・入学式・卒業式などに身に着けるアクセサリーとして。少しずつ大人になる我が子に対してまたお世話になった方々に対して、感謝の気持ちを表す真珠。
40歳・50歳~ 悲しみの席
真珠は丸いフォルムで温かみがあり、涙の形をしていることから哀悼の意を表したり、故人への敬意を意味したりします。
50歳・60歳~ 娘・お嫁さんに贈る
母から娘へ、花嫁へ真珠を贈る。
家族の愛の証として一生ものの宝石(真珠)を受け継ぐ。富と健康、子宝や長寿の石言葉を持つ「真珠」
嫁ぐ娘の幸せを願って。
こうしてみてみると、真珠を身に着ける場面は一生のうち何度も訪れることがお分かり頂けたのではないでしょうか。
また、用意のタイミングとして一番多いのは、ご婚約の時です。
真珠のネックレスを、着けているか着けていないかでは自身の周りからの印象に大きな差が生まれます。
身に着けていることで、“しっかりとした女性”というイメージがあり、結婚のタイミングであれば、彼の親御様にも、良い印象を与えることが出来るでしょう。
だからこそ、女性にとって【真珠】は、生涯身に着けるべきジュエリーなのです。
扱いやすく、どんな装いにもコーディネートしやすい魅力的な宝石でもある真珠。
年を重ねていくうちに、普段使いからフォーマルまで、どこへでもつけていけるので、確かな品質のパールなら、長く身に着けることが出来ます。
一生モノと考えるなら、しっかりと見比べて購入した方が、安心です。
まずは、見に行ってみることをおすすめ致します。
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