【福岡県久留米市】真珠ネックレスのオールノット加工とは?

女性のお道具のひとつで、冠婚葬祭のシーンに欠かせない真珠のネックレスですが、定期的に糸を交換する必要があることをご存知でしょうか?
糸とワイヤーの違い
長年そのままにしておくと、糸が切れてしまうことがあります。しかし、すべての真珠のネックレスに糸替えが必要なのではありません。
真珠のネックレスには大きく分けて、糸を使った仕上げとワイヤーを使った仕上げがあります。糸替えが必要なのは糸を使ったネックレスになります。
糸を使っているネックレスには、オールノット仕上げといって真珠の間にひとつひとつ結び目を作って留めていく方法があります。すごく手間がかかるため、ほとんどのネックレスは初めの5個くらいまでしか真珠の間に結び目はありません。
それでも、CHARIS【カリス】ではオールノット仕上げのネックレスをおすすめしております。それはなぜなのか?
今回はオールノット仕上げとワイヤー仕上げのネックレスの特徴についてまとめてみました。
オールノット仕上げ
ノットとは「結び目」の事を指します。つまり、オールノットとは「すべての珠と珠の間に結び目がある」という意味です。やり方としても、珠を一つ通すたびに玉留めのように結び目を作りひとつひとつ固定していきます。真珠のネックレスだけでなく、海外のジュエリーなどでも使われているそうです。
糸によく使われるのは、テトロン糸(ポリエステル)・絹糸・GPT(高密度ポリエステル素材)です。絹糸は美しい見た目と優れた伸縮性を持ちますが、耐久性に劣ります。10年ほど前までは、テトロン糸がほとんどでしたが、GPTという糸が開発されてからはこれが一般的になってきており、CHARIS【カリス】でも、GPTを使っています。
GPTとはテトロン糸よりも美しく、強度もテトロン糸の3倍といわれています。また、防水性に優れ、絹のような美しい輝きを持ちます。欠点は、テトロン糸の5倍ほどのコストがかかってしまうことです。
糸替えの頻度は?
では、糸替えはどれくらいの頻度で行えばよいのでしょうか?環境や使用頻度にもよりますが、目安として5年に1度くらいが望ましいです。分からないときは、ネックレスの端を持ってぶら下げてみて下さい。正常な状態の糸であれば、珠と珠の間から糸が見えることはありませんが、劣化した糸の場合、珠の間にすき間が出来て中の糸が見える状態になります。この隙間が5ミリ以上ある場合は、糸替えをする必要があります。
オールノット仕上げのメリット
糸替えの手間はかかりますが、オールノットにはたくさんのメリットがあります。
○ 珠同士がぶつからず、真珠に傷がつきにくい
○ しなやかな仕上がり
○ 着けた時、首によく馴染む
○ 万が一糸が切れても真珠がバラバラにならない
ワイヤー仕上げのメリット・デメリット
では、ワイヤー仕上げのメリットは?
○ ワイヤーに通すだけなので手間がかからない
○ 丈夫で糸替えの必要がない
一方でデメリットも‥・。
○ 珠と珠がこすれ合う為、真珠が傷つきやすい
(間にクッションが入れてあるものもあります)
○ 張った感じの固い仕上がりで、着けた時に鎖骨などの首の凹凸で浮いてしまう
○ 万が一ワイヤーが切れてしまったときに珠がバラバラになってしまう
(真珠のネックレスは連なりが綺麗に見えるよう、向きや順番が決まっています)
○ ワイヤーが錆びてしまうと真珠も汚れてしまう
○ ねじったり、曲げたりすることができない
などが挙げられます。
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福岡県 久留米市 ジュエリー&ブライダルジュエリー専門店 CHARIS(カリス)