【福岡県久留米市】結婚の節目に贈る真珠
女性のお道具のひとつで、冠婚葬祭のシーンに欠かせない真珠のネックレス。
皆さんいつのタイミングで用意されているかご存知ですか?
一番多いタイミングとしては「結婚式」の機会になります。古くからお守りとされ、嫁いでいく娘へ自分が、傍にいられない代わりに真珠を持たせ
離れていても親子の絆をお互いが感じれるように習慣とされてきました。
好きな人を寄せ合い、愛し合うというような意味を持ち、大切な家族や友人
仲間など身内に対する愛情の象徴が「真珠」です。
真珠のネックレスは切れ目がなく円を描くその形から「縁」を結ぶとされ、花嫁道具のひとつとされてきました。
無調色真珠
全ての真珠には個性があり、色も形も様々です。この個性豊かな真珠たちを同色相のネックレスに仕上げるために、
真珠のほとんどの商品には人工的に色を整える調色作業が施されます。
しかし松本真珠は、まったく調色をされていない無調色にこだわっています。
「巻き・照り・傷・色・形」全ての面で厳しい選別をクリアする珠のみが松本真珠のナチュラルパール〈無調色真珠〉として世に送り出されます。
良質な真珠には余計な施しなど必要ありません。
越物の無調色真珠は経年変化に強く耐久性に強い無調色真珠。無調色なので時が経過しても劣化しづらいのです。
そのため、永くお使いいただくお嬢様へのプレゼントとして最適の真珠です。
「産地証明書」は生産者としての責任
産地証明書が発行されている真珠は市場全体のわずか5%程です。産地証明は、生産者の自信とお客様へ「真正直」にいたい気持ちの表れです。
生産者〈松本真珠〉の「本物の輝きを届けたい」というモノづくりに共感し、カリスは松本真珠と提携。
品質・価格ともに満足いただきたい気持ちがカタチになりました。宇和島の豊かな海から本物をお届けします。
久留米市CHARIS〈カリス〉ではお客様に安心して真珠をお届けするために松本真珠養殖場の〈産地証明書〉を
パール鑑別書と一緒にお付けしております。