【福島市】大人の女性の必需品!パールを身に着けるタイミングとは
真珠は『健康・無垢・長寿・富・純潔・円満・完成』などの意味を持ち、冠婚葬祭全ての場面で身に着けることのできる唯一のジュエリーです。では、具体的にどんなときに身に着けたら良いのでしょうか。今回は、真珠ネックレスを着用するタイミングについていくつかご紹介いたします!
結婚式
真珠ネックレスは切れ目がなく円を描く形から”縁を結ぶ”とされ、ブライダルシーンにはピッタリ!自身の結婚式はもちろん、参列者としてもフォーマルな場面にふさわしいジュエリーです。また黒真珠(ブラックパール)の使用も問題ありませんが、弔事をイメージする方も多いので避けたほうが無難かもしれません。
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弔事
真珠は『涙の象徴』と呼ばれ、真珠を身に着けることによって哀しみの気持ちを表します。涙のシーンで着用できる色は”白・黒・グレー”の3色です。二連のものやロングネックレスは、不幸が重なる、悲しみが長引くといわれNGとされているので注意が必要です。
▼真珠のお手入れ方法
入学式・卒業式
お子さんの入学式や卒業式、授業参観などの場面でも真珠は大活躍。淡い輝きの真珠は、上品かつ華やかな印象にしてくれます。お祝いごとなので王道の一連ネックレス以外にも、二連・三連のものを使用しても良いでしょう。
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真珠の相談ができる
オペラ福島店では、真珠ネックレスの糸替えやメンテナンスをお受けしております。お気軽にご相談ください!無料駐車場完備。福島西インターチェンジから車で4分。
▼オペラ福島店HP