【郡山市】冠婚葬祭だけじゃない!普段にもおススメの真珠と選ぶポイント

真珠のネックレスは「涙の象徴」とも言われ、冠婚葬祭どんなシーンでも着けられるのは真珠だけです。末長く愛用するジュエリーなので、品質はもちろん大事ですが、自分に似合う真珠を選ぶのがオススメです!
真珠ネックレスを選ぶポイント
大きさ
まずは自分に似合う大きさを選ぶことが大切です。身長や、体格、雰囲気によって人それぞれに合う大きさが違ってきます。必ず着けてみて選ぶのが良いでしょう。
巻き
真珠の核の周りに作られる真珠層の厚さのことで、層が重なり厚みがあるほど良い真珠といわれています。巻きの厚さは見た目で分かりにくいですが巻きが多いほど真珠は大きくなるため、真珠のサイズそして真珠の輝きにも影響を与えています。また巻きが厚いと劣化しにくいともいわれているので真珠を選ぶうえで重要なポイントになるでしょう。
照り(輝き)
真珠の照りとは、真珠がどれだけ光沢があるか、輝きがあるかという事です。真珠は、真珠層が月日が経つにつれ積み重なってできており、この真珠層に入る光が反射することで内面から光を放っています。この光沢を照りと呼びます。一般的には、自分の顔がはっきり真珠に映るものが照りの良い真珠といわれます。
えくぼ
真珠の表面の傷や凹凸のことをえくぼといいます。貝という生き物が自然に生み出す宝石だからこそ、その過程の中で自然に出来た傷やくぼみになります。真珠のえくぼはどうしても付いてしまうようですが、身に着けるうえで目立たない位置にあるか、目立たない大きさかどうかも重要なポイント。選ぶときに確認しておくとを確認しておく良いでしょう。
冠婚葬祭だけじゃない
真珠というと冠婚葬祭のイメージが強くなりますが、普段気軽に付けられるネックレスやピアスなどもあります。
肌を明るく見せてくれる真珠は胸元に一粒でもとても華やかな雰囲気になります。また、プラチナやホワイトゴールドだとより上品に、イエローゴールドやピンクゴールドだとフェミニンな雰囲気になり普段着けしやすくなります。
また、真珠はほかの宝石とも相性が良くダイヤモンドのネックレスを着けて耳元に真珠のピアスを着けるなど、今お持ちのジュエリーをより活かすことのできるジュエリーなんです。もともと連のネックレスとして使っていたものをリフォームしてネックレスやピアスにすることもできるので、冠婚葬祭の必需品としてだけだは無くいろいろなシーンでお使える万能ジュエリーなんです。
真珠を選ぶなら

真珠のネックレスを探すならオペラ郡山本店がおすすめ。品質の良い真珠のネックレスが揃っているので着け比べができ、専門スタッフが丁寧に説明してくれるので安心してネックレス選びが出来ます。郡山南インターから車で10分。無料駐車場完備。幸せの女神が目印。
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