【静岡市】一生モノの真珠ネックレスになる、大切な『花嫁真珠』
結婚式という最良の日に
女性が必ず持つジュエリーとして、冠婚葬祭といった大切なシーンに必要になる「真珠」。
真珠を用意するタイミングとして一番多く選ばれるのが結婚のタイミング。
愛情の象徴であり、切れ目なく縁を結ぶそのカタチが「縁」を結ぶとされ
花嫁道具の一つとされてきました。
結婚式の日から、一生身に着ける真珠のネックレスには様々な意味が込められています。
女性のお守りとしての真珠
古くから真珠は女性のお守り石とされてきました。
嫁いでいく娘に、自分が傍にいられない代わりに真珠を持たせ幸せになってねと想いを込めて。
涙の象徴としての真珠
真珠は涙を象徴する宝石です。
悲しみの席では、ともに悲しみを分け合う事が出来るように。
また、個人に対しての敬意を込めて身に着けるという大切な役割が有ります。
愛情の象徴としての真珠
好きな人を寄せ合い、愛し合うというような意味を持ち、大切な家族や友人に対する愛情の象徴。
真珠のネックレスは切れ目なく縁を描くそのカタチから「縁」を結ぶとされてきました。
結婚式。花嫁の白いドレスに合わせた真珠のネックレスには大切な想いが込められています。
花嫁真珠を選ぶなら真珠専門店LUCIR-K
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