【静岡市】両親からの成人祝いは真珠ネックレスでした
今年35歳になる私は、結婚して7年目で2人の子供に恵まれて幸せな日々を過ごしています。3人兄妹の中で幼い頃から可愛がられて育てられた私は、20歳の誕生日に両親から真珠ネックレスを貰いました。今の主人と結婚が決まり挨拶へ行った時に両親から貰った真珠ネックレスを身に着けて行きました。すると、主人のお母様から『本物の真珠をお持ちっていうことは大切に育てられてきたのね』と言われて、とても嬉しくなりました。
真珠ネックレスを贈る意味
真珠ネックレスは普段遣いにもフォーマルにも使えるため、大人の女性になれば一つは用意しておくものです。真珠ネックレスを身に着けるだけで品が良く、エレガントな印象を与えてくれます。結婚するまでは、真珠ネックレスをなんとなく身に着けていた私ですが主人のお母様にそう言ってもらえたことで、より真珠ネックレスを特別なものだと感じるようになりました。
真珠ネックレスを着けるシーン
母にもらった真珠ネックレスを初めて身に着けたのは、成人式の式典後に開かれた母校の同窓パーティーでした。初めてドレスアップして真珠ネックレスを身に着けた自身の姿を見た時に、大人になったと実感したことを今でも覚えています。久しぶりに会った友人からも『なんかすごい大人っぽくなったね!』と言ってもらえたことが嬉しかったです。その後は、友人の結婚式や親戚の葬式、子供が産まれてからは七五三や卒入園式など幅広いシーンで使っています。
▽真珠ネックレスの選び方
真珠ネックレスを貰った感想
20歳の時にもらったばかりは、『いつ使うの?』という感想でした。しかし、今振り返ってみると成人した時、結婚した時、子供が産まれた時、など節目の写真にはいつもこの真珠ネックレスが一緒でした。今年、娘が小学校に入学するのでその時にも身に着けるつもりです。
私は両親からプレゼントしてもらいましたが、中には成人して何年か経ってから自分自身で買う方や結婚するタイミングで買う方もいるそうです。一つ持っておけば何年も長く使い続けることができる真珠ネックレスは、用意しておいて損はないと思います。
▽私の真珠ネックレスを買ったお店
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