真珠は実は、出番の多いアクセサリー。

どのシーンで着けるの？年代ごとにご紹介！

 

実は出番の多い宝石

『真珠』

20歳・・・成人を迎えた記念大人の女性と認められる大切な節目に。

25歳・・・お仕事・プライベートの装いに。真珠＝フォーマルというイメージがありますが、シンプルなシャツにデニムに合わせることで、女性らしさとオシャレ感がアップします。

花嫁の真珠

真珠のネックレスは切れ目がなく、円を描く。その形から「縁」を結ぶとされ花嫁道具のひとつとされてきました。

30・40歳・・・お子様の晴れ舞台。お宮参りから始まり、七五三、入園式、卒園式、入学式、卒業式お子様の成長と共に身につけます。

40・50歳・・・悲しみの席。真珠は丸くあたたかみがあり「涙」の形をしていることから、ともに悲しみを分け合うことが出来るよう、また、故人に対して敬意を込めて身に着ける大切な役割があります。

50・60歳・・・娘・お嫁さんに譲る祖母から母へ、母から娘へ、あるいは花嫁へ。家族の「愛の証」として一生ものの宝石を世代を越えて受け継ぐ、譲っていける喜びはきっと何にも代えがたいことです。

この様に女性にとって「真珠」は人生でいちばん出番があり、代々受け継がれ長く使用する「お道具」ものなのです。品質の良い保証付きの真珠を花嫁へ贈るならこのお店↓

TAKEUCHI富山本店

〒939-8211

富山県富山市二口町４丁目5-3

TEL：076-481-6776

Open 11：00～19：30

定休日：なし

駐車場：無料（13台）