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【静岡市】メンテナンスが必要?真珠の糸替えのタイミングとは

【静岡市】メンテナンスが必要?真珠の糸替えのタイミングとは

先日、お客様に冠婚葬祭で使用している真珠の糸替えをご案内した時のことです。お客様が、真珠の糸替えって聞いたことがないです。それって何ですか?との回答でした。その言葉で確かに、私もこの仕事でなければ聞いたことないかもしれない、と思いました。実は皆様が主に冠婚葬祭で使用している真珠、定期的に糸替えが必要なのです。

糸替えのタイミング

糸が見えてしまった隙間のある真珠ネックレス
糸が見えてしまった隙間のある真珠ネックレス

真珠の一連の中には真珠を通している糸(ワイヤー)があります。その糸(ワイヤー)は劣化していくので中の糸(ワイヤー)が伸びます。3年〜5年が目安です。こんな感じが伸びている状態です。あまり使用していないから大丈夫。はとても危険です。

 

▽修理について詳しく見る

 

自宅で簡単チェック!

留め具を持って下に垂らすと、真珠の間に隙間ができます。
留め具を持って下に垂らすと、真珠の間に隙間ができます。

定期的に線が伸びていないかチェックすることがおすすめです。チェックは簡単。1分以内にご自身でできます!皆様も是非一度ご自身の真珠のチェックをしてみてください。

 

▽メンテナンス不足で起こった悲劇とは!?

 

静岡市真珠専門店ルシルケイ

LUCIR-K
静岡市真珠専門店LUCIR-K<ルシルケイ>

真珠専門店のLUCIR-K〈ルシルケイ〉は冠婚葬祭で使用できるあこや真珠、黒蝶真珠、グレー真珠をはじめ、ゴールデンパール、マルチカラーパールなどのファッションパールジュエリーも多数ございます。クリーニングやメンテナンス、糸替えなども行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

▽真珠専門店LUCIR-K HP はこちら

 

LUCIR-K GROUP公式アプリケーション

L-squについて

 

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