【横浜】ジュエリーリフォームするお店選びのポイントは？あなたの不安を解消します

宝石のリメイク、ジュエリーリフォーム。大切なジュエリーだからこそ、丁寧に対応してくれるお店にお願いしたいですよね。また、後悔しないためにもデザイン・価格など、納得のいく選択をしたいのではないでしょうか。今回は、そのような悩みをお持ちの方に、ジュエリーリフォームのお店選びのポイントをお教えします。

お店選びのポイント5つ

1.信頼できること

ジュエリーリフォームの相談会は、百貨店の特設会場や呉服店でも時々開催されています。もちろんそのような場所でも、ジュエリーのプロの方がアドバイスをくれるかもしれません。しかし、今までの事例が少なかったり参考になるデザインが見れなかったりする場合も多いようです。大切な思い出の詰まったジュエリーをリフォームするなら、宝石のことに詳しいスタッフのいる宝飾店で、相談しながらリフォームをすることをお勧めします。リフォームを得意とする宝飾店では、リフォームしたい宝石と依頼主の思いを受け止め、最適なアドバイスをくれることが多いためです。

2.カウンセリング＆デザインを丁寧にしてくれること

リフォームするジュエリーが、必ずしも本物の宝石とは限りません。大切な方にいただいたものが実はイミテーションだった、というケースもあります。しかしながら、価値は「本物か偽物か」ではなく、そのジュエリーに込められている「想い」にあります。お店によっては、本物の宝石ではないとリフォームを受け付けてくれない場合もあります。そのため宝石の真偽に関係なく、そのジュエリーに対する「想い」をしっかりとカウンセリングしてくれるお店を選びましょう。そしてもう一つ重要なのがデザイン。どのようなジュエリーにリフォームしたいのか？をしっかりとデザインし、形にしてくれるお店を選びましょう。ジュエリーデザイナーがいて、デザイン画を描いてくれるお店もあります。制作に入る前に、自分の求めているデザインが、お店側にちゃんと伝わっているかどうかをしっかりと確認させてもらうようにしましょう。

3.見積もりを提示してくれること

理想のデザインがイメージできたら、見積もりをしてもらいます。デザインは気に入ったけど、価格があまりにも高ければ、泣く泣くジュエリーリフォームを諦めなければなりませんよね。そのためデザインを相談する際に、おおよその予算を伝えておくことも重要です。予算内で希望にあうデザインにすることは、お店側の仕事です。デザインと見積もり共に納得がいったら、ようやく制作スタートです。

4.専属のジュエリー職人がいること

専属のジュエリー職人がいるのか、いないのか。これはとても重要なポイントです。専属の職人がいないお店では、制作を外注することになります。その場合、デザインの可能性が限られてしまうことが殆どです。専属の職人がいれば、他では叶わないようなデザインも融通をきかせてくれるものです。きっと、細かいこだわりにも付き合ってくれるでしょう。

5.アフターケアが充実していること

理想のジュエリーリフォームができたら、定期的にメンテナンスが必要です。クリーニングや修理などのアフターケアがしっかりしているお店を選びましょう。地元に根付いた宝飾店であれば、困ったときにいつでも相談できるので安心です。

よくある質問Q&A

Q.リフォームの価格はどの程度になりますか？
A.価格は選ぶリフォームの方法や内容、使用する素材やデザインの複雑さなどで変わります。まずは専門のジュエリーショップへ、リフォームを希望するジュエリーを持ち込んでみると具体的な見積もりを知ることができるでしょう。

Q.どのような素材でもリフォームできますか？
A.プラチナやゴールドであればジュエリーリフォームをすることが可能です。使用している素材が何か分からない場合は、一度リフォームをするお店に持って行き見てもらうことをおすすめします。

Q.デザインはどのように選びますか？
A.お店にあるデザインのサンプルや商品、デザインの画像を参考に選んでいきます。事前にどのような形にしたいのかを調べておくとスムーズに相談ができます。

Q.複数のジュエリーからひとつのジュエリーにすることはできますか？
A.いくつかのジュエリーを合わせて、ひとつのジュエリーにリフォームすることもできます。反対に、リフォームするジュエリーにいくつかの宝石が使用されている場合は、別々にリフォームをしていくことも可能です。

ジュエリーリフォームならTesoro-K

横浜市にあるTesoro-Kは、ジュエリーのリフォームはもちろんのこと、壊れてしまったジュエリーの修理やオーダーメイドでのジュエリーまでも手掛ける総合宝飾店です。多くのリフォーム実績があり、安心して大切なジュエリーを託すことができるでしょう。想いの込められたジュエリーをどうしようか悩んでいるなら、ぜひ一度お店に持ち込んでみてはいかがでしょうか。