【静岡市】昔の婚約指輪は売らないのが正解!その訳は?
婚約指輪を何年も使わずにしまってある・サイズが変わってしまい着けないから売ってしまいたいと考えている方は多いのではないでしょうか?しかし、売らないほうが正解だったりもするのだとか。今回はその訳に迫ります。
売らないで!売って後悔した体験談
・ずっと身に着けずだったので、リサイクルショップに売ってしまいました。購入当時の価格と違いすぎる査定額にショックを受けました。(静岡市/47歳)
・サイズが変わって下取りに出してしまいました。最近、ダイヤのネックレスが欲しくなっていてあの時売らなければリフォームできたのにと思っています。(島田市/60歳)
・主人に許可をとらずに売ってしまったら、とても悲しませてしまいました。当時受け取った気持ちを無下にしてしまったと反省しています。(静岡市/58歳)
査定額が購入当時より大幅に下がることはもちろん、思い出の品でもあることからやっぱり売らなければよかったと後悔する方も多いようです。特に婚約指輪は、お相手からの気持ちが込められたアイテムであるため、売ってしまう前に後悔のないよう慎重に判断すべきと言えるでしょう。
▼婚約指輪をもう一度着けてみませんか?
売らずにリフォームという選択
売ってしまって手元に金銭以外何も残らないのは、なんだか少し悲しいですよね。下取りに迷うようであれば、婚約指輪を新たなるカタチに蘇らせるリフォームを視野に入れてみてはいかがでしょうか。古くなってしまったデザインを今時のデザインに変えたり、指輪が使いづらいようならネックレスなど他のジュエリーへ変えることも可能です。
▼婚約指輪のリフォーム人気デザイン
ジュエリーリフォーム相談はLUCIR-K
日頃から活用していない婚約指輪だからと売ってしまうばかりではなく、カタチを変えて想いをつなぐリフォームという選択はとても素敵な方法ですね。当時の大切な想いが込められた婚約指輪をリフォームするなら、信頼のおけるジュエリー店に相談してみてください。静岡市にあるルシルケイは、20年以上構える安心の宝飾店です。ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
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