『ナシ婚』でも結婚指輪はこだわりたい?!!【静岡市】
最近、入籍だけして結婚式は行わない「ナシ婚」の傾向があるのはご存じですか?
「経済的理由」や「人前に出るのが苦手」と理由はさまざまですが、結婚式を挙げなくても結婚指輪は購入したという人がほとんどです!
結婚式にお金をかけずに「結婚指輪にこだわりたい!」「結婚指輪なら一生身につけるものだからお金をかけてもいい!」という人が増えてきています。
本物のブライダルジュエリーを身につけませんか?
結婚は「してもらうもの」ではなく「ふたりでするもの」
自分のライフスタイル・価値観を持った本物の大人が選ぶ本物のブライダルジュエリー
EWB【ユーロウェディングバンド】
リングの輪には「エンドレス」=「永遠」の意味があり、超自然的な力が宿っているという説があります。
結婚指輪に、2人の愛を守る不思議な力を込めたい、という願いがあったのかもしれません。
結婚指輪を左の薬指に着けるのは、古代エジプトで左の薬指の血管は心臓(ハート)に直結していると考えており、この指にリングをはめることで永遠の愛を誓うという意味があるからです。
エジプトの象形文字で真円は「永遠」を表します。
シュヴァルツヴァルト(黒い森)の北に位置する美しい街、フォルツハイムで誕生するEWB(ユーロウェディングバンド)のリングは、「限りなく真円に近く」、「歪みにくく丈夫であり」、そしてなにより「つなぎ目がない」という、まさに結婚指輪にふさわしいアートピースなのです。
EWB(ユーロウェディングバンド)は「鍛造」と呼ばれる独特な造り方で、地金の延べ棒に何トンもの圧力をかけて密度を高め、強度を増す造り方をしています。
その地金板から型を打ち抜き、削り出工法で作るので切れ目のない上品なリングが出来上がります。「鍛造」ですと非常に丈夫で変形しにくく、傷がつくにくいという特徴があります。
鍛造製法により耐久性の高さを実現し、独自の内甲丸「ボーゲンブリュッケ」によって着け心地の良さを追求しています。
内甲丸とは、リングの内側に指馴染みよく付けられたカーブの事を言い、EWB(ユーロウェディングバンド)では高密度な地金の滑らかさとコンピュータ制御による曲線の削り出し、そして熟練した職人による仕上げにより、他には真似できない程の指馴染みの良さで、最良の着け心地を実現しています。
《EWB(ユーロウェディングバンド)取り扱い》
《系列店舗》
静岡市 ブライダルリング専門店 ETERNAL(エターナル)
静岡市 セレクトジュエリーショップ LUCIR-K(ルシルケイ)
浜松市 ブライダルリング専門店 LUCIR-K BRIDAL 浜松(ルシルケイブライダル