【大阪・梅田】花嫁道具の必需品《真珠ネックレス》
嫁入り道具の一つでもある真珠(パール)のネックレス
お道具の一つにもなっているけど
実際、本当にいるの?と悩んでいる方も多いようです。
真珠というものは大人の女性の嗜みの一つです。
しっかりとマナーを知った上で真珠を身に着けていただくことで
ワンランク上のフォーマルなイメージを与えてくれます。
真珠のネックレスをつけていく場所は限られていますよね。
冠婚葬祭、子供たちの入園式(入学式)、卒園式(卒業式)。
真珠を持っている人はみなさん絶対に着けてくるのです。
そうすると、どんなものを着けているのか見比べられる状況になります。
そういった場所に行くとき、女性は家族の代表として着飾るので
しっかりとしたフォーマルな格好をする為にもやはり
真珠のネックレスは必要になってくるのです。
真珠は『愛の象徴』ともいわれており
好きな人と引き寄せあい、愛し合うという意味合いを持ちます。
大切な家族や友人、仲間など身内に対する愛情の象徴です。
真珠のネックレスは、切れ目なく円を描くこの形から縁を結ぶとされ、多くの人に愛され続けています。
『涙の象徴』
真珠は「月の涙」とも言われていました。
葬儀の際に唯一身に着けてもいいジュエリーが真珠です。
故人や遺族への敬意の現れにもなると言えるでしょう。
また、お悔やみの席でもマナーが存在します。
着用できる色は、白、グレー、黒の三色です。
長さは40cmくらいで、一連のネックレスが基本とされています。
二連のものは不幸の繰り返しという意味に捉えられてしまうので避けましょう!!
真珠ネックレス取扱店舗
大阪市北区茶屋町4-4茶屋町ガーデンビル1F
06-6373-7888
営業時間
11:00~20:00