【広島市】婚約指輪、もらって終わりの時代は古い?
着けるタイミングTPO
彼からもらった婚約指輪みなさんはいつ着けますか?
婚約指輪(エンゲージリング)のデザインは、
お母様やお祖母様がプレゼントされていた頃は
高さ1㎝程の立爪と言われるデザインがほとんどでした。
立て爪の最大のメリットは、
ひと粒石を爪で持ち上げたことで、
いろんな角度から光が入りより輝くように
工夫されたセッティング方法になります。
ただ近年、立て爪の引っかかりが気になる方が増え、
デザインとしても立て爪リングは少なくなってきています。
その為、普段使いしやすいデザインの人気が高まり
結婚指輪(マリッジリング)と一緒に
婚約指輪(エンゲージリング)を
重ねて着ける方が増えています。
ブランド
カフェリング
婚約指輪
¥339,120(税込)〜
DETAILDiamond センター 0.20ct~
婚約指輪を着けてはいけない場面
婚約指輪を着けてはいけない場面というのは
実は少なく、お悔やみの席や法事などはNGですが、
それ以外には特にはありません。
職種によっては会社に着けて行くのが
好ましくない場合もありますが、
プライベートであれば
毎日着けてOKなんです!
◆友人の結婚式に出席する時
◆子どもの入学式などの行事
◆記念日や普段のデート など
入籍後も活躍の場はたくさんあります!
◆入籍してから一度もつけていない
◆もったいないからめったに着けない
◆タンスの肥やし
めったに着けないから婚約指輪なんていらない!
という方もいらっしゃいますが、
もらって終わりの時代はもう古いんです。
たくさん身に着けていたほうが
プレゼントした彼も嬉しいはずです。
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