【松本市】冠婚葬祭に結婚指輪ゴールドはOK?NG?疑問解消します!
「結婚指輪=プラチナ」というイメージがある方も多いと思いますが
最近は、「普段着けているネックレスやピアスと合わせて使いたい」
「婚約指輪や結婚指輪もジュエリー感覚でおしゃれに使いたい」と
婚約指輪や結婚指輪をゴールドでつくる人も増えています。
結婚指輪をプラチナにするかゴールドにするか迷っている人の中には
「ゴールドの結婚指輪は冠婚葬祭に着けて行って良いのか?着けられないならプラチナの方が良いのかな?」
というので悩んでいるという方も多いと思います。
そこで今回は、冠婚葬祭にゴールドの結婚指輪はOK?NG?
みんなの疑問を解決していきたいと思います!
「先輩夫婦は何を決め手にプラチナかゴールドか決めたんだろう?」
そんな方は お客様事例|結婚指輪ゴールドとプラチナどちらにしたら良いか決められません を参考にしてみてください。
素材ごとの特徴から、実際に先輩夫婦がどのように結婚指輪を選んだのかまで分かりやすく紹介されていますよ。
シーン別に解説!ゴールドの結婚指輪はOK?NG?
〜結婚式〜
自分以外の結婚式に呼ばれた場合に、婚約指輪や結婚指輪を着けていくことは問題ありません。
色味もプラチナではなく、ゴールドの結婚指輪でも大丈夫です。
婚約指輪と結婚指輪の重ね付けも華やかで良いですね。
ただし、主役はあくまでも新郎新婦なので
派手過ぎて目立ってしまうようなものや、華美なものはNGです。
〜お葬式〜
葬儀では光り物はご法度とされています。
真珠や結婚指輪以外のアクセサリーは控えた方が良いとされていますが
結婚指輪でも、キラキラとしたカットを施しているものや、ダイヤモンドがセッティングされたデザインは外した方が好ましいとされています。
また、ゴールドもホワイトゴールド以外の色味(イエローゴールドやピンクゴールドなど)は、外した方が無難です。
〜その他のお祝い事〜
派手すぎるもの、目立ちすぎるものでなければ基本的には大丈夫です。
ゴールドの結婚指輪でも、あまりにも太すぎるものやギラギラしすぎるものでなければ着けて行っても問題ありません。
せっかくのお祝い事なので、普段タンスにしまったままになってしまっている婚約指輪を一緒に重ね着けするのも良いですね。
おわりに
冠婚葬祭はマナーが大切な場面になるので、結婚指輪も着けていって大丈夫か不安になることも多いですよね。
ただ、結婚指輪はこれから毎日着けるものになるので
冠婚葬祭のことを考えすぎて
好きなデザイン、素材を選べなくなってしまうのも悲しいですよね。
お葬式のときには指輪を外したり、
ダイヤがセッティングされている面を手のひら側にして隠したりと
工夫することもできるので一生ものの結婚指輪は
是非気に入ったデザインを好きな素材で作った方が後悔もないですよ。
まずは、いろいろなデザインや素材の違いを見比べて
自分らしい指輪を見つけましょう。
一度にたくさんのブランドの結婚指輪を見比べるには
セレクトショップがおすすめです。
松本市で人気のブライダルジュエリーのセレクトショップといえば一真堂松本渚店。
国内外の人気ブランドの取り扱いがあるので
シンプルなものからちょっと個性的なものまで着け比べることが出来ますよ。
20ブランド以上と豊富な取り揃えなので、お気に入りの結婚指輪が見つかります。
結婚指輪をお探しの方は、是非一度訪れてみてください。
一真堂松本渚店
〒390-0841 長野県松本市渚3丁目10-9
TEL:0263-24-1177
E-mail:info@1sd.jp
営業時間 11:00~19:30
定休日:12/31、1/1