2017.5.19

【浜松市】婚約指輪・結婚指輪のシークレットストーン（インサイドストーン）とは？

婚約指輪・結婚指輪には、様々なアレンジがあります。

中でも人気を集めているのが、「シークレットストーン」（インサイドストーン）です♡

シークレットストーンは、婚約指輪・結婚指輪がより自分のものである事を象徴するアレンジです。

相手をより一層身近に感じられたり、ストーンが意味する意味や、出会いの想い出がより特別なものになったりするアイテムでもあります。

シークレットストーンとは？

シークレットストーンとは、その名の通り「秘密の石」の事で、指輪の内側に、誕生石や記念月の宝石を埋め込むアレンジのことです。婚約指輪や結婚指輪の場合は、「お互いの誕生月」「お付き合いが始まった日」「プロポーズされた日」「結婚記念日」などの記念月に対応した石を埋め込むのが人気のようです♪

リング内側にあるため、他の人から見られる事は、基本的にありません。お2人だけの秘密のアレンジなんですね（*＾＾*）

基本的な指輪のアレンジと言えば、細かなデザインのアレンジを指しますが、これらは「2人の想い」に対するアレンジと言えます♡

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シークレットストーンを入れる意味

婚約指輪・結婚指輪にシークレットストーン（インサイドストーン）を入れる意味とは、「お守り石となり互いを守る」「記念を祝福する」「想いをより強く、永遠のものとする」などの意味があります。

結婚指輪に、それぞれ選んだストーンを留めることはもちろん、ブライダルブランドによっては想いを込めた特別なストーンが、留められているリングもあるんです（*＾＾*）例えば・・・・

伝統ある高品質ハワイアンジュエリー

Makana　～マカナ～

ハワイ語で“贈り物”の意味を持つハワイアンジュエリーの結婚指輪、“マカナ”には、160年～の歴史を持つ伝統的なハワイ特有の手彫りが施されています。
その温かみある繊細なデザインは、昔から変わらず存在し続ける自然がモチーフとされ、一周途切れることのない手彫りには“愛が途切れない=永遠の愛”という意味があり、二人を見守ってくれます♡

シークレットストーンとして、ハワイで古くから信仰されている“精霊マナ”を象徴するブルーサファイヤが留められています。マナとは自然に満ちるパワーを意味しており、お2人のこれからの新しい人生を温かく見守りパワーを与えてくれますように、と願いが込められているんですね。

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