【浜松市】5年後に結婚指輪が変形してしまった人は48.5%いると判明!そうならない為には
お二人の愛を誓い合った大切な結婚指輪。購入当初は真円でも5年後には48.5%と、ほぼ半数の方が変形を経験しています。ずっと身に着けていると、気付いたら変形していたという事がよくあるようです。今回はそうならないためにはどこに気を付ければ良いのかをご紹介いたします。
なぜ結婚指輪は変形してしまうのか?
結婚指輪で多くの方に選ばれているプラチナやゴールドは、決して硬い金属ではありません。そのため指輪の強度を上げるために、他の硬い金属を混ぜて指輪を製作します。それでも車を運転したり買い物で重い荷物を持ったりすると、変形してしまう可能性があります。
変形しにくい結婚指輪とは?
どのような結婚指輪でも100%変形しない、というものはありません。しかしいくつかの点にこだわることで、変形の可能性を下げることが出来ます。それではどのようなポイントがあるのかを見てみましょう。
幅が太い指輪を選ぶ
近年ナチュラルに指輪を身に着けられるという点から華奢なものをお選びになる方もいらっしゃいますが、そのようなデザインは一般的に強度が低いため変形や破損の可能性が高くなります。そのため金属の量が多く使用された、ある程度幅が太い結婚指輪を選ぶと良いでしょう。
ゴールド素材を選ぶ
日本ではよく結婚指輪にプラチナの素材が使われていますが、強度面で考えるのであればゴールド素材が人気です。ゴールドは元々の硬度がプラチナより高く強度を上げるために混ぜる金属の比率も多いため、変形が起こりにくい素材です。
鍛造製法を選ぶ
指輪の作り方には2つあります。1つ目は一般的なジュエリーの作り方で鋳造製法と言います。もう1つが鍛造製法です。鍛造製法は日本刀のように金属を叩いて製作していくため、通常のものに比べ2~3倍の強度を誇ります。そのため、鍛造製法の結婚指輪であれば変形がしづらく安心して身に着けられます。
よくある結婚指輪の質問
Q. 変形したら直すことはできませんか?
A. 指輪の変形度合いによって変わりますが、修理が可能な場合もあります。変形してしまった場合は着け続けるのではなく、一度購入したお店へ行き指輪の状態を見てもらいましょう。
Q.強度の高い結婚指輪はサイズ直しができるのでしょうか?
A. 強度が高いと鍛造製法の結婚指輪は基本的にサイズ直しができません。その代わりにサイズ交換を行っているブランドやお店があります。購入の際にはアフターサービスについても確認しておくのがおすすめです。
Q. ゴールド素材は派手ではないでしょうか?
A. ゴールドというと華やかなイエローゴールドを想像する方もいるかもしれませんが、一般的に展開されているゴールド素材の結婚指輪としては、イエローゴールド以外に肌馴染みの良いピンクゴールドやクールな印象のホワイトゴールドがあります。デザインによっても印象が大きく変わるため、ご自身に合うゴールドを見つけてみてください。
永く身に着けていく大切な結婚指輪だからこそ「変形」に気を付け、大切にしていきたいですよね。しかしどれだけ強度のある結婚指輪を選んでも使い方によっては変形してしまう可能性があります。また気を付けていても、気が付いたら変形してしまっていたという場合もあります。定期的にメンテナンスをすることで綺麗な状態でずっと身に着けられます。静岡県浜松市にあるエターナルファーストダイヤモンドでは、デザインにこだわりつつも強度の高い結婚指輪を数多く取り扱っています。結婚指輪をお探しならエターナルファーストダイヤモンドに訪れてみてはいかがでしょうか。
▽エターナルファーストダイヤモンドのHPはこちら
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