【神奈川県横浜市】こんなプロポ―ズは嫌だ!女性の本音ランキングBEST3
『プロポーズ』と聞いてどのようなシチュエーションをイメージしますか?
女性にとって『プロポーズ』のシチュエーションは憧れの1つ。
いろいろな想像を膨らませているという方も多いのではないでしょうか?
幼いころから夢見る『プロポーズ』だからこそ失敗は避けたいですよね。
男性のみなさんも
女性が“こんなプロポーズは嫌だ!”と思うポイントを抑え「プロポーズのやり直し」を要求されないようにしたいですね。
プロポーズ、こんなのは嫌だ!
第3位:遠回しな言い方で真意が伝わらない
◎プロポーズの代名詞として、
「毎日おいしいごはんを作ってほしいな!」
「子供は〇人欲しいね」
といった、日常会話の延長で想いを伝える。という方法がピックアップされることもしばしば…
ですが、「それだと真意がわからない!」という声も多数聞かれます。
恥ずかしさや照れもあるかもしれませんが、
本気度が伝わるのは、目を見て
「結婚してください」の言葉に限るようですね!
プロポーズ、こんなのは嫌だ!
第2位:非日常的サプライズ演出で空回り
◎一生に一度だから
びっくりするようなサプライズをしよう!
と思いついたアイディアが
・ケーキの中から指輪が登場
・スパークリングワインに婚約指輪を忍ばせる
といったように確かに非日常的ではありますが、違った意味でびっくりされてしまいますね。
食べ物に絡めてサプライズを考えるなら、
チョコプレートに“Will You Marry Me”
など、シンプルにわかりやすい方法がお勧めです!
プロポーズ、こんなのは嫌だ!
第一位:上から目線や命令口調で
◎ずっと結婚したがっている彼女に対して、
「結婚してあげるよ!」
「じゃあ、結婚する?」
といった上から目線の返答は男らしくありません。
これから人生を共に歩んでゆくパートナーへの敬いも必要ですね。
プロポーズをしっかりすることが、
これからの人生の《夫婦円満の秘訣》の第一歩かもしれません。
人生の中でも大きなイベントなので、少しの緊張や照れも、愛嬌として、おふたりにとっては忘れられない素敵な思い出となること間違いなし!
初めてのプロポーズにみなさん戸惑うことでしょう。
ですが、ご安心ください。
これまで、数多くの
プロポーズをサポートしてきたプロが横浜市のお店にはおります。
もし、プロポーズの事でお悩みなら
一度相談に行ってみては?
プロポーズ相談が出来るお店
Tesoro-K
〒231-0861
神奈川県横浜市中区元町1-13-2 ZYビル1階
営業時間: 10:30~19:00
定休日: 火曜日
TEL: 045-226-5612
FAX: 045-226-5613