【神戸三ノ宮】結婚指輪に相応しいハワイアンジュエリーはMakanaがオススメ
皆さん、結婚指輪は何を重視して選びますか?デザインという方が大半かと思われます。あとは、長く身に着けていくものなので、耐久性、指輪の製造方法かと思われます。指輪のデザインも様々ですが、指輪の表面に柄が彫られ、施されているハワイアンジュエリーとはご存知でしょうか?デザインの柄にも様々な意味合いが込められていてオシャレな結婚指輪をお探しの方にオススメです。本日はgarden神戸三ノ宮で人気オススメハワイアンジュエリーブランド『Makana』をご紹介いたします。
ハワイアンジュエリーとは
ハワイアンジュエリーの始まりは、17世紀後半のイギリスのビクトリア女王時代に遡ります。イギリスで流行した家族や友人など大切な人への愛情や思い出を表現した「センチメンタルジュエリー」といわれています。また、ハワイ王朝最後の女王リリウオカラ二が、当時親交の深かったイギリス王室のアルバート王子の死を悼んで、黒のエナメルで「HO’OMANA’O MAU(永遠なる想い)」と刻んだ14金のイエローゴールドのバングルを特別に作ったことがハワイアンジュエリーのはじまりとされています。英国スタイルを起源とし、リリウオカラニ女王によってハワイにもたらされたジュエリーは、一般の人々にも広く広がり、ハワイの文化と融合し、習慣、伝統となりハワイならではのハワイアンジュエリーとなりました。現代も変わらずハワイの人々に愛され続けています。
Makana(マカナ)の製造方法
ハワイアンジュエリーはファッションリングのイメージがある為、製造工程をあまり気にすることはなかったかもしれません。しかし結婚指輪として長くご使用頂く為、製造工程にこだわりをもって作られているブランドもございます。Makanaは日本とハワイで作る、それはハワイになかった一生ものの品質で日本(鍛造)とハワイ(手彫り)でつくる事によりハワイアンジュエリーを一生ものの結婚指輪の品質まで高めた日本初のブランドです。地金は金属を鍛え上げてつくりだす「鍛造製法」で作ることで、密度の高い強度なものが出来上がります。その為指通りも滑らかです。もちろん素材もハワイアンで主流の14金だけでなく、ブライダルリングに相応しいプラチナや18金でも作られます。素材が硬い為、リングに施される彫りも深くはっきりしています。また、専門の職人がひと彫りづつ心を込めて施す格式ある伝統の手彫りは、ふたりの一生もののリングにふさわしい特別な輝きを放ちます。
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