【金沢市】結婚指輪は入籍前に用意すべし!
結婚指輪は入籍前に用意するのがおすすめ
結婚指輪は入籍前に用意するべきか迷いますよね。結婚式の時までに用意する?というイメージをお持ちの方もいると思いますが、実際には結婚指輪は〈夫婦になるタイミング〉で身に着けるもの!結婚式は、夫婦となるための儀式です。しかし一般的には、婚姻届を役所に提出して受理されて初めて夫婦として認められるのです。
以前までは、結婚式日と婚姻届けを提出する日を一緒にすることが一般的だったこともあり、『結婚式=入籍=結婚指輪』というイメージをお持ちの方が多かったようです。しかし、近年結婚する人の生活環境が変化し、『籍を先に入れて落ち着いたら結婚式』というカップルや『結婚式を挙げない』というカップルもいます。結婚指輪とは、二人を繋ぐ『結婚の証』ですので、結婚式までにということではなく、自分たちの生活スタイルに合わせることや、先に結婚指輪を用意しておくことは賢い選択ですよね。
そもそも結婚指輪の意味とは?
つなぎ目のない丸い結婚指輪は「永遠に途切れることのない愛情」を象徴するものです。また、結婚指輪を常に身に着けることで愛する人の存在を強く感じることができ、ふたりの絆を深めてくれるという面もあります。「永遠にふたりの愛が続きますように…」との深い願いも込められているのです。
結婚指輪ができるまでの期間は?
結婚をするために用意するものは意外と時間とお金がかかるもの。結婚指輪は、なんと約2ヶ月も製作期間がかかります!また、結婚指輪は一生自分が身に着けるものなので焦って探したくありませんよね。結婚が決まったらまずは指輪選びから始めてみませんか?
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