Wでおめでたい”授かり婚”

 

有名な芸能人の中にも

“授かり婚”のカップルも増え、

結婚式を挙げるカップルの４組に１組が

授かり婚だともいわれるようになりました。

 

 

最近では、授かり婚のサポートも

しっかりとしている式場も多くなってきています。

お二人の希望に沿った式が挙げられるように、

式場とも相談してみましょう。

 

 

妊娠中の結婚式準備

 

授かり婚の場合には、

新婦さんとおなかの赤ちゃんの体調を

最優先に考えたプラン、式場選びが大切です。

 

 

とくに、式場選びにも

いくつかのポイントがあります。

たとえば式場の立地。

 

電車で移動したり混雑した会場だったりすると、

体への負担も大きくなってしまいます。

できるだけ自宅から近いこと。

簡単な移動ですむ会場の方が、

体への負担も少なく安心ですね。

 

会場もできるだけ段差が少ないことや

バリアフリーの会場であることもポイント。

 

 

普段とは違う式場を歩かなければなりませんので、

歩く際には、とくに足元には注意が必要です。

気が焦ってつまずいて転んだり、

おなかをぶつけたりしないように気を付けましょう。

式場選びの際には、

会場の雰囲気だけでなく段差や通路の広さ等、

しっかりと中を見回しておきましょう。

 

 

また、ウエディングドレス選びは、

女性ならば誰しも楽しみの1つ。

妊娠中のドレス選びでは、

日に日に大きくなってくるおなかに合わせて、

ゆとりをもったサイズのものや、

調整が自由にできるデザインのものなどを選びましょう。

 

 

 

 

まだおなかの大きさが目立たない方であっても、

結婚式までに日にちがあることを考えると、

マタニティ専用ドレスがおススメ。

マタニティドレスの豊富さで式場を決めた、

なんてカップルも。

 

 

ゆとりをもったスケジュールを

 

妊娠中の体調は、

人によってもかなり個人差があります。

 

結婚式を無事におこなうためには、

ゆとりを持ったスケジュールを立て、

具合が悪くなったり、

おなかの張りが強くなるようなことがあった場合には、

すぐに横になれるような場所を確保しておくことも必要。

 

 

 

 

事前の会場や係の方との打ち合わせは、

妊娠初期でつわりなどもあり、

なかなか思うようにできない方もいますが、

入念におこなっておくことで、

安心して挙式をおこなえるようになります。

 

 

パートナーの協力が不可欠

 

 

授かり婚の場合、

式場との打ち合わせはもちろん、

招待客の選出や引き出物選び、

座席表の決定、

その他にもこまごましたものなど、

短期間の中に決めていかなければならないことは

思った以上に沢山。

 

その上、妊婦健診のために

病院への通院もしなければなりません。

 

体調が比較的に良いといわれる

妊娠中期の結婚式であっても、

人それぞれ体調の変化は異なりますし、

急に体調を崩してしまう方もいないわけではありません。

 

 

 

 

挙式に向けた準備をするには、

どうしても新郎となるパートナーの方はもちろん、

ご両家の方々、友人などの

協力が必要になる場面があります。

 

けっして１人で抱え込むことなく、

いろいろな方の協力を得ながら、

より思い出深い挙式となるように、

万全な準備を進めていきましょう。

 

 

結婚指輪指輪の準備は？

 

指輪交換のセレモニーでは結婚指輪が必要になります。

 

 

 

結婚指輪を用意する場合、

出来上がりまで平均的には

2カ月ほど時間がかかりますから、

結婚式の準備の事を考えると

早めに指輪の準備はしておくのがおススメ。

 

ただ、妊娠中は体重が増えやすかったり

むくみがあったりとサイズが

変わりやすいのがお悩みどころ。

 

 

静岡のブライダルリング専門店TIARAでは、

デザインの豊富さだけでなく、

アフターフォローで後日の

サイズ直しもサポート対応をしています。

 

一生涯のアフターサポート付き♡ブライダルリング専門店 

ブライダルリング専門店TIARA　ティアラ

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