【静岡市】今年こそプロポーズ!どんなプロポーズしたらいい?婚約指輪はいつ用意する??
プロポーズ男子応援!プロポーズまでの6ステップ
2018年、彼女に今年こそプロポーズを!とお考えの男性も多いのでは?
でもプロポーズって、どうすれば?いつ、どこでするもの?婚約指輪は必要?などなど、不安な点もありますよね。
そんな数々の不安を抱えた皆様の為に、プロポーズまでの6ステップを見てみましょう。
①プロポーズをするタイミング、時期を決める。
「プロポーズをいつするか」については、「記念日」と「記念日以外」で分けると考えやすいです。記念日以外にする場合は覚えやすい日にしておくこと。実はプロポーズした日を忘れる男性は意外と多いもの。Xデーは覚えやすい日にするのがベター。”彼女の誕生日と同じ「17日」”などとすれば、その日を選んだ理由も説明しやすいです。
ある程度準備が整った段階で、デートの日を決めるくらいの気持ちで設定したほうがあまりリキまずに臨めるかも?
②プロポーズのプランを決める
まずは、プロポーズをどんな雰囲気にするかのイメージから。日常性を大事にした「ナチュラル系」か、感動的なイベントを用意する「王道系」に分けて考えてみましょう。
イメージを決めたらプロポーズの演出について。「サプライズを決めて指輪を渡す」「彼女を後ろから抱いて、『結婚しよう』とそっと告げる」…など、演出方法を検討!
ここまで出来たらざっくりと、当日のイメージをしておくこと。そして場所、時間、リングの有無などを具体化していきましょう。
③婚約指輪を考える。
婚約指輪は、プロポーズのときに渡すパターンと、プロポーズ後に渡すパターンに分かれます。前者は大きな感動を与えられる、後者は彼女の好みやサイズに合った一品を贈れる、というメリットがそれぞれありますよ。
婚約指輪の入手には、セミオーダーで1~2か月、フルオーダーで2~3カ月程度の時間がかかります。本番1週間前には受け取っておきたいので、事前に用意する人はXデーの1~3ヵ月前に手配しましょう。
④「思い出の場所」を決める
「記念日」にプロポーズをするのと同様に、「初デートの場所」でプロポーズする方も多いです。まずは、「想い出の場所(自宅を含む)」と「新しい場所」で検討してみましょう。
一部のレストランやホテルでは、デザートの際にリングを運んできてくれたり、サプライズの協力をしてくれます。商業施設でプロポーズをするなら、サポートプランがあるお店を探すのも一つの手。
⑤プロポーズの言葉を考える
曖昧な言い方をしてしまいプロポーズだと思われなかった、という悲劇も意外と多いです。ストレートに「結婚してください」とはっきりと言いましょう!
それにプラスして「ずっと待たせてごめん」「一緒にいてほしい」と彼女に対する気持ちを添えるとポイントアップ!
⑥ハプニングに備える
プロポーズにハプニングはつきもの。なかなか自分の思い通りには進まないが、あらかじめ対策を打っておけばなんとかなるケースもある。不安の芽は摘み取ったうえでプロポーズに臨みましょう。
例えば・・・
レストランや夜景スポットに行ったら、人がいっぱいでプロポーズできそうにない状況・・・。→事前に様子を確認。観光スポットなら人の少なそうな穴場をチェックし、レストランならお店にプロポーズであることを伝えて、静かな席を確保してもらいましょう。
夜景を見に行ったものの、寒くて彼女が帰りたそうにしている。→屋外のときは、天候や利便性もチェック!遠すぎて疲れてしまったり、雨が降って行き場がなくなったりすることも。また、高所が苦手な彼女を吊り橋に連れていくようなミスマッチにも注意しましょう。
等々、場所やシチュエーションによって起こりえるハプニングに備えて準備を進めておけば、プロポーズ成功率もよりUP!
プロポーズの段取りはOKですか?
一生に一度の大切なプロポーズ。
素敵な記念になるように、しっかりと計画しておきましょう!
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