【静岡市】婚約指輪に「家族の愛」を込めて♡
世代を超えて宝石を受け継ぐ「bijou de famille(ビジュ ド ファミーユ)」
祖母から母へ。母から娘へ、あるいは、花嫁へ。家族の「愛の証」として一生もののビジュ(宝石)を、世代を超えて受け継いでいく、ヨーロッパでは古くから伝わる習慣です。
一生ものの愛の証である婚約指輪に、家族の「愛の証」を込めるのはいかがでしょうか?
ひとの命は永遠ではなく、限りあるものです。だからこそ「永遠のもの」に思いを託すことができます。宝石の輝きは永遠。家族の愛が、宝石の輝きのように永久に続いていくようにとビジュ(宝石)に思いを込めて、次の世代へと受け継いでいきます。
祖母や母の、幸せな思いのこもった婚約指輪を受け継いでいく事は、とても素晴らしいことなんですね。
また、花嫁が結婚式で身に付けると縁起が良いとされている“something 4”の一つ、“something old”は、経済的な豊かさを願って母や祖母から宝石を受け継ぐという習わしがあり、想いのこもった最適な逸品です。
もし、お母様やお祖母様から指輪を譲られたなら、家族の愛を引き継ぐ意味も込めて、ご自身の婚約指輪にリフォームをするのも素敵ですね♡
「譲られた指輪の宝石を生かして、自分好みのデザインにリフォームをしたい!」けど、具体的にかかる予算や、出来上がりのデザイン、アフターフォロー等々・・・不安があれば、是非店舗のスタッフに相談してみてください。
「幸せになるように」と願いを込めて譲られた、大切なジュエリーをご自身の婚約指輪に仕立て直すことは、家族の愛・思いを受け継ぐことのできる機会の一つかもしれませんね。