【高砂市】エンゲージリングはなぜ贈るの…?
婚約指輪はエンゲージリングと
呼ばれるもので
婚約の証として男性から女性へ
贈る婚約の記念品です。
婚約指輪の定番のデザインは
指輪の土台となるアーム部分がプラチナで
真ん中にはダイヤモンドが輝く
豪華なものです。
ではなぜ婚約指輪を贈るようになったのか…
あまり深く考えた事ないと思いますが
今回は『婚約指輪』を贈るようになった
由来や意味をご紹介させて頂きます。
«婚約指輪を贈るようになった由来・意味»
婚約指輪の歴史は「古代ローマ時代」
にまでさかのぼります。
古代ローマでは何かの約束をしたことを
鉄の輪を指に着けて証明していました。
これが徐々に結婚指輪や婚約指輪として
定着していったと考えられています。
エジプトの象系文字で「結婚」は
『円』で描かれ
永遠に途切れぬものを意味しています。
日本には1960年頃に伝わったストーリーです。
そして1970年代に、ある大手ダイヤモンド会社が行った
『婚約指輪は給料の3ヶ月分』という印象的な
フレーズの広告で一気に浸透していった
と言われています。
「婚約指輪を贈る」という行為の裏には
実は深い意味があることをご存知でしょうか?
ダイヤモンドが生まれたのは人類の祖先が登場する
遥か昔、地球が出来て間もない頃のこと。
それから32億年という気が遠くなるほどの
長い時を経た現代もその輝きは変わりません。
人類はその不変の輝きを放つダイヤモンドに
『永遠の絆を重ね、愛する人への誓い』としたのです。
ダイヤモンドは男性からの贈り物でもあり
地球からの贈り物でもあります。
いわば«究極の愛のギフト»なのです。
リング名゙:ビーナス
仏語で「女神」
女神の頭上に輝くティアラを表した
華やかなリング。
花婿にとって女神のような存在である花嫁。
花嫁を永遠に愛する花婿の気持ちを
リングに閉じ込めました。
¥159.000~
リング名:リリー
花ことば―『純潔』
愛ことば―永遠の愛 ふたりの愛のお守りいまここに・・
¥94,000~
リング名:ルミエール
【輝く真実の愛】
ストレートで重ね付けの相性が良いエンゲージリング
¥72,000~
いかがでしたか?
男性が女性に婚約指輪を贈るのには
こんなにも深い意味や由来が
あったのです💍
是非プロポーズを考えている方は
garden姫路にお越し下さいませ。
スタッフ一同心よりお待ちしております。
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