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【郡山市】ブライトリングのアイコンモデル 「ナビタイマー」魅力とは

【郡山市】ブライトリングのアイコンモデル 「ナビタイマー」魅力とは

ブライトリングと聞いて一番に思い浮かべるデザインは何でしょう?ダイバーズウォッチや男性らっしいボリューム系のモデル、シックなモデルなど、ブライトリングには人気モデルが沢山ありますが、その中でもほとんど方は「ナビタイマー」をまず思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。そこで今回「ナビタイマー」の魅力を探っていこうと思います。

 

ナビタイマー誕生

ブライトリング歴史

ナビタイマーが生まれたのが1952年。当時の経営者であるウィリーブライトリングが、アメリカのAOPA(国際オーナーパイロット協会)から、パイロットのための新しいクロノグラフを作ってほしい。との依頼を受け、飛行距離、燃料消費量、上昇率下降率、マイルからキロメートルや海里への換算などパイロットに必要な計算を行える画期的な計器を開発を決意します。

そして、当時の「クロノマット」に搭載されていた対数式計算尺を航空目的に融合し、それを回転ベゼルの中に組み込み「ナビタイマー」が生まれました。

 

名前の由来

初期のナビタイマー

ナビタイマーの由来は、「ナビゲーション」と「タイマー」を組み合わせた造語です。ナビゲーションとは、目的地までの経路や道順、移動方法などの案内を意味し、タイマーとは、ストップウォッチや時間を計る、経過時間を知らせるという意味です。このふたつを組み合わさった腕時計が、唯一無二となる「ナビタイマー」なのです。

 

ブライトリングの代表なモデルに

航空業界のサプライヤーに

1950年には、航空業界が盛んになり、「ナビタイマー」はコックピットでもフライトの必需品となり、アイコニックな存在になります。そして、ブライトリングは、世界の航空業界の公式サプライヤーとなりました。

 

歴史とともに、基本的なデザインは変わらずとも、さまざまな進化を遂げ、パイロットのために作られた「ナビタイマー」は、その歴史と独自性の高いデザインが評価され、プロだけではとどまらず、感度の高いビジネスマンなど幅広くたくさんの方に愛されるモデルになりました。

 

充溢したラインナップ

ナビタイマーといえば、回転計算尺とクロノグラフが組み合わさった時計。計器がそのままナビタイマーのデザインになっています。このデザインが好きな方も多いと思います。今では、様々なバリエーションが登場し、今年には、41ミリの3針 モデル。GMTモデルも発表されました。ご自分のスタイルに合わせて選べるのも嬉しいですね。

 

ブライトリングが沢山楽しめるお店

オペラ郡山本店
オペラ郡山本店

時計を探すときに1本指名ならいいのですが、いろんなブランドのものを着け比べしたい。着けてみないと分からない。と思う方が多いのではないでしょうか?私もその一人。そんな時やっぱり間違いないのが専門店!たくさんのブランドを揃えていて、店員さんが親切に教えてくれます。

 

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