【郡山市】GMT機能の魅力と機能から生まれるデザインの魅力

時計用語として度々登場する『GMT』。時計雑誌などでもよくみかけるので、気になっている人もいるのではないでしょうか。今回はこのGMTについて解説していきます。
GMTって何

GMT=Greenwich Mean Timeとは、「グリニッジ標準時」の略で、1884年の国際子午線会議で始まった、国際的な基準時刻のひとつです。現在は原子時計を利用したUTC(協定世界時)が基準となっているので、GMTは昔、標準時として使っていた時間になります。イギリスのグリニッジ天文台で、天文観測して導き出す時間、つまりイギリスを0位置とした“時差”による世界の時間表示ということになります。イギリスが「±0時間」と考え、日本との時差が「+9時間」(日の出時刻が早まる時期は変わります)という考え方です。
GMT機能

GMTの意味が分かったところで、次は時計のGMT機能についてです。GMT機能の最大の魅力は、2つの時刻を同時に把握できること。時針、分針、秒針の他に、昼夜の区別がわかりやすく24時間で1周するGMT針が特徴的。時刻の読み取りは、外周にある24時間目盛りを利用します。また、モデルによっては、3つの都市の時刻確認もできます。最大のポイントであるGMT針。それを、どう表現するか?これは、GMTモデルがその歴史のなかで多くのデザインを生み出し続け、高いデザイン性を誇る理由でもあります。通常の時針・分針で時刻を読み取る際に邪魔をせず、それでいてアクセントになるカラーなど、ブランドやモデルによって様々デザインやなカラーが採用されています。そんなGMT搭載の人気モデルを紹介します。
Bell&Ross

Bell&RossからはBR 05 GMT Sky Blue を紹介。GMT針は、フランジのリングに塗装された 24 時間目盛りで時間を表示します。目盛りは 2 種類のカラーで塗装されていて、グレーは昼間の時間(6 時から 18 時)、ブルーは夜間の時間(18 時から 6 時)です。GMT針は視認性を高めるために、大きな白い矢印型の針が特徴的。あえてアクセントカラーにしないところも、逆におもしろいですね。統一感があり、洗練されたデザインが魅力です。
TAGHeuer

タグ・ホイヤーからは、自社製キャリバー「ホイヤー02」にGMT機能を搭載した、タグ・ホイヤーカレラクロノグラフGMTを紹介します。24時間目盛りはセラミックベゼルに塗装されていて、昼夜が一目で分かるようブルーとブラックの2色使いになっています。昼間の時間はブルーなのでまるで青空の様ですし、夜間の時間はブラックで、夜空の様です。スケルトンの文字盤に、クロノグラフ、シルバートーンのインデックス、分針、時針には、ホワイトのスーパールミノバ®を塗布することで視認性も高く、レッドカラーのGNT針がアクセントカラーになっていて、欲張りでアクティブな方にピッタリですね。
BREITLING

ブライトリングからは、クロノマット オートマティック GMT 40をご紹介。繊細なダイヤルカラーは、オールステンレススチールケースとブレスレットと相まって、どんなファッションにもマッチします。同時に、フランジのリングと文字盤が同系色で統一された24時間目盛りをよりスッキリと見せ、GMTの赤い針がうまく引き立たせています。 ブライトリングの空、陸、海という世界観を超えた多目的なスポーツウォッチで、200mという防水性もあり、実用的なサイズと控えめなスタイルで、スーツにも合う都会的なデザインが魅力です。時計を旅行に持っていくなら、これで決まり。
CITIZEN
CITIZENのSeries8からは、シリーズエイト初のGMT機能搭載モデルのご紹介です。24時間針を使い2つの都市の時間帯を表示でき、両回転ベゼルを使うことで3つの都市の時刻を確認できます。文字板には、東京の夜景をヒントに、ビル群の大きさの異なる四角い窓のイメージと、日本らしい市松模様を組み合わせた、シリーズエイトオリジナルのパターンがデザインされています。昼間の時間は鮮やかな赤、夜の時間は深紺、GMT針はまるで太陽のようなオレンジで、ビル群の四角い窓と市松模様の文字盤が、まるで小さな都市を表現しているようで素敵です。
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