【長野】ビジネスシーンで着けたい「オメガ」のメンズウォッチ
仕事中に着けたい腕時計とは?スーツや靴と同じく腕時計も身だしなみのひとつです。
年齢や職種にもよりますが、品があり相手に良い印象を与える腕時計を着けることは、ビジネスシーンにおいて必ずプラスになります。
選ぶ際に押さえておきたいポイントと、オメガのおすすめモデルをご紹介します。
ビジネスウォッチを選ぶコツ
①派手なデザインや華美な見た目はNG
全体が金色でイカつい印象を与えたりダイヤなどが過剰に配置されたもの避けましょう。
文字盤の色は白や黒を基調にして、ダークブルーやシルバーを選ぶのも良いでしょう。デザインもシンプルなものがベスト。
②ケースサイズ
袖口に収まり切らないほどのサイズの時計はフォーマル感に欠けます。
身長、体格にもよりますが、36㎜~42㎜位(ケース直径)の大きさが日本人には最適と言えます。
分厚すぎなのも袖口の見栄えが良くはありません。
③できればデジタルよりアナログが好ましい
普段スーツでのお仕事ならやはり長針短針で表示されるアナログ式が良いでしょう。
デジタルでも決して悪くはないですが、スポーティーなモデルでなく、メタル素材のカチッとした印象の物を選びましょう。
ビジネスで着けたい オメガのおすすめモデル
【シーマスター アクアテラ】
高い人気を誇るアクアテラは洗練された見た目と、最高水準の精度、帯磁性能を備えた一級品のタイムピース。
文字盤を横に貫くラインと6時位置に配置された日付窓、印象的な楔状のインデックスがシンプルでシンメトリックなデザインとなっています。
【コンステレーション グローブマスター】
立体感のある個性的な文字盤、細かく刻みが施された印象的なベゼル。
日付窓の上にコンステレーションを象徴するブラックスターが加わり、グローブマスターのデザインは完成します。
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【シーマスター ダイバー300M】
サイズ的にはやや大きく、スポーティな印象も受けるシーマスターですが、このダイバー300Mの3針タイプは、映画「007」で主人公のジェームス・ボンドが劇中見事に着けこなしているだけあって、スーツとの相性もバッチリです。
まとめ
ひと口にビジネスシーンと言っても様々な職業がある中で、業種・職種によっては上記に書いたポイントが全てではありません。
営業職、接客業などによっても好ましいかどうかは違ってきます。
活躍している先輩や上司が着けている時計を参考にしてみるのも良いでしょう。
また、仕事で着けるオメガは自分のステータスを上げてくれる相棒のような存在とも言えます。
ワンランク上の時計を着ける事はモチベーションアップにもなります。是非、自分にピッタリのオメガを見つけて下さい。
【長野市のブランドウォッチ正規販売店】
ブルージュ 一真堂
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