【浜松市】１１月は結婚式シーズンだからこそ式場見学がおすすめな理由とは？
結婚式って１１月が一番多いって知っていますか？
昔から「ジューンブライド」といって６月が人気月だったのですが、６月は梅雨時期だったりゴールデンウィークの後だったりと意外と挙式数が少なくなってきています。地方によってはお茶など農作物のシーズンだったりするので、お二人の仕事とは関係なくてもゲストの方々が来られないなど挙式月を迷われる方が多いのです。
１１月が人気の秘密
最近のお天気を見ていても気持ちの良い秋晴れが続いていて、寒すぎず暑すぎずのちょうどいい気候が一番のポイントです。１０月も良い気候なのですが、地域のお祭りなど行事も多く結婚式を挙げたくても挙げられないカップルがいます。なので、１１月に人気が集中してしまうのでは・・・・
なぜ１１月に式場見学をすべきなのか？
ブライダルシーズンだからこそ式場見学をおススメする理由は、毎週必ずと言っていいほど挙式が行われるので当日のパーティ会場やチャペル、待合室など普段では見学できない雰囲気を体験できます。まだどんな結婚式を挙げたいか？とお悩みの方でも実際の結婚式直前の会場を見ることで想像が膨らみ現実感が感じられます。
見学時間にもポイントがあります
結婚式の最中は見学できませんので、結婚式前（例えば朝９：００からとか午後14：00からなど）であれば実際の会場が見られる結婚式場もあります。
式場見学に行くときの服装は？
スーツやワンピースなどあまりかしこまった服装まではする必要はありませんが、結婚式は決して安い買い物ではありませんので普段着よりややかっちりとした洋服がベスト！ サンダルはやめて、男性は出来るだけビジネスシューズやスニーカー、女性はパンプスやフラットシューズなどがおすすめです。
浜松で見学すべき結婚式場３選
ジ・オリエンタルテラス
チャペル脇にはお写真映えするインフィニティプールがあり、まるでお二人だけの世界の様な感動的な瞬間が味わえます。
ゲストルームには暖炉があるので温かみがあり、アットホームな雰囲気にゲストもくつろいでいただけます。
佐鳴湖畔にたたずむ和と洋が絶妙にミクスチャーされた空間は他の式場にはないラグジュアリーな雰囲気。元々、料亭から始まった鳥善はお料理の味もゲストに大好評です。
KURETAKESO クレタケソウ
異国情緒漂う雰囲気と木の温もり溢れる独立型チャペル。18世紀後半にスペインの教会で使われていたステンドグラスがふたりをやさしく包み込みます。温かい雰囲気の中で進行する挙式は感動的。
築60年の一軒家をリノベーションした木のぬくもり溢れる本物の邸宅。テーマは“MI CASA, SU CASA.”スペイン語で「自分の家だと思って、ゆっくりくつろいでください。」という意味。温かみのあるパーティがゲストの気持ちを和ませます。
無限の愛を象徴する「∞」末広がりで幸せをイメージする「8」を意味するオクタゴン。これからのお二人の永遠の愛を表しています。ナチュラルテイストが大人カワイイパーティ会場。
割烹料亭として創業以来68年の伝統を誇り、大切にしてきた和の素材と技法を守り、1品1品丹精込めて仕上げるKURETAKESOの「もてなし料理」
マンダリンアリュール
マンダリンアリュールのスタッフはおふたりの専属プランナーだけでなく、サービス・シェフ・パティシエまで全員が「すべてのお客様が自分の担当するお客様」という想いを共有しています。
黄金に輝くチャペルは、年々深まってゆくおふたりと家族の人生をイメージしたもの。時とともに風合いを増す天然の木材や、「夫婦の幸福」の宝石言葉を持つサードオニキスの円柱など多様な素材が織りなす、おふたりの永遠の誓いにふさわしい場所。
パーティ会場に一歩足を踏み入れると、まず目に入る壁一面のオープンキッチン。シェフたちの活気や香りまでもひとつの演出としてお楽しみいただけます。
どこもとても人気のある結婚式場なので、式場見学の予約はお早目に！！
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